J・ミドル~S・ミドル級王者

J・ミドル級

「ウガンダのテクニシャン」

アユブ・カルレ①

朱虎戦、モンティ・ベサム戦、マリアン・ベネス戦(WBA戦)

アユブ・カルレ②

パット・ハラシー戦、ジミー・プライス戦、スンブ・カランベイ戦

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「日本で世界王者に」

デビー・ムーア

ケビン・ルーニー戦、ジョン・D・ジャクソン戦ほか

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「全盛期を捨てた雄牛」

トニー・アヤラ・ジュニア

ホセ・ルイス・バルタザール戦、トニー・メネフィ戦ほか

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「左フックの名手」

マイク・マッカラム①

カルロス・ベタンコート戦、アユブ・カルレ戦、ショーン・マニオン戦

マイク・マッカラム②

フランク・ミントン戦、スンブ・カランベイ戦(再戦)、カルロス・クルス戦、ニッキー・ウォーカー戦

マイク・マッカラム③

ジェフ・ハーディング戦、カール・ジョーンズ戦、アリ・サイディ戦

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「メキシコの剛腕」

ルペ・アキノ

ロイヤン・ハモンド戦、ピピノ・クエバス戦、エリベルト・バルデス戦

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「テクニックで連続防衛」

ジャンフランコ・ロッシ①

ダーリン・バン・ホーン戦(初戦・再戦)、トロイ・ウォータース戦

ジャンフランコ・ロッシ②

ルネ・ジャコ戦、ロム・アムンゼン戦、グレン・ウルフ戦

ジャンフランコ・ロッシ③

ギルバート・バプティスト戦、ジルベール・デレ戦、ビンセント・ペットウェイ戦

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「カナダの強打者」

マシュー・ヒルトン

フランキー・オーウェンス戦、ポール・ウィテカ戦

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「荒っぽい左強打」

フリオ・セサール・バスケス①

アマウリ・モゲア戦、ファン・ラモン・メディナ・パディージャ戦、リカルド・ヌネス戦、ロナルド・ライト戦

フリオ・セサール・バスケス②

カール・ダニエルズ戦、ローレン・ブドアニ戦、ラウル・セナ戦、ロビン・リード戦

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「ディフェンシブなサウスポー」

ロナルド・ライト

レネル・ストロマン戦、エリック・ホランド戦、スティーブ・フォスター戦

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「典型的なメキシカン」

ルイス・ラモン・カンパス①

ロジャー・ターナー戦、アンソニー・ジョーンズ戦、ホセ・ルイス・ロペス戦

ルイス・ラモン・カンパス②

ペドロ・オルテガ戦、ジョン・ダディ戦、マシュー・マックリン戦

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「スペインの山猫」

ハビエル・カスティリェホ①

エディソン・マルティネス戦、ベルナール・ラザノ戦ほか

ハビエル・カスティリェホ②

パオロ・ロベルト戦、トニー・マーシャル戦、ハビエル・マルティネス戦

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「フランスの銀メダリスト」

ローラン・ブードゥアニ①

ジャメル・ゼガディ戦、カリム・オウタラ戦、リック・ヘインズ戦

ローラン・ブードゥアニ②

アンディ・ティル戦、ギレルモ・ジョーンズ戦(再戦)

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「ナチュラルパワー」

ママドゥ・チャム①

サイード・ベナジェム戦、アレクサンドル・ペレボチコフ戦、オーハン・デリバス戦

ママドゥ・チャム②

フェルナンド・フェルナンデス戦、アンディ・リー戦

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「凶暴なJ・ミドル級」
ホセ・ミゲル・フェルナンデス戦、アンソニー・スティーブンス戦
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ミドル級

「槍の右ストレート」

カルロス・モンソン

トム・ボッグス戦、トニー・リカタ戦、グラシアン・トナ戦

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「無冠のミドル級」

ベニー・ブリスコ

アル・キニー戦、ビト・アンツォフェルモ戦、デビッド・ラブ戦

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「モンソンの好敵手」

ロドリゴ・バルデス

ピート・トロ戦、ラルフ・パラディン戦

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「傷だらけのミドル級」

ビト・アンツォフェルモ

デニー・モイヤー戦、ユージン・ハート戦、ウィリー・クラッセン戦

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「ミドル級のホープ①」

カーチス・パーカー

ダン・スナイダー戦、エリシャ・オベド戦、フランク・テート戦


「ミドル級のホープ②」

ムスタファ・ハムショ

カーチス・パーカー戦(再戦)、リチャード・バートン戦、ドニー・ラロンデ戦


「ミドル級のホープ③」

フランク・フレッチャー①

ノーベルト・サバター戦、アーニー・シングルタリー戦、トニー・ブラクストン戦(三戦目)

フランク・フレッチャー②

ウィルフォード・サイピオン戦、カーティス・ラムジー戦、ファン・ドミンゴ・ロルダン戦


「ミドル級のホープ④」

アレックス・ラモス

ダン・スナイダー戦、ウェイン・カプレット戦、ジョン・コリンズ戦


「ミドル級のホープ⑤」

ロビー・シムス

トニー・チャベリーニ戦、マイク・ティンレイ戦(再戦)、デニス・ミルトン戦


「ミドル級のホープ⑥」

ダグ・デウィット

ホセ・キニョネス戦、ロビー・シムス戦(再戦)、ダン・シェリー戦


「ミドル級のホープ⑦」

ジェームス・キンチェン

オデル・ハドリー戦、ラルフ・モンクリーフ戦、ティム・ウィリアムス戦、クリストフ・ティオーゾ戦


「ミドル級のホープ⑧」

ヘロール・グラハム①

マーク・ケイラー戦、チャールズ・ボストン戦、ジェームズ・クック戦

ヘロール・グラハム②

ジョニー・メルファー戦、ロッド・ダグラス戦、ビニー・パジェンザ戦


「ミドル級のホープ⑨」

マイケル・ワトソン

ケン・スタイルズ戦、リッキー・スタックハウス戦、エロール・クリスティ戦

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「長身サウスポー」

マイケル・ナン①  

スティーブ・ジョンソン戦、ジョン・ボーマン戦、セルヒオ・カンポス戦、ラリー・デービス戦、マルコス・ヘラルド戦

マイケル・ナン② 

フランクリン・オーエンス戦、ケビン・ワッツ戦、アイラン・バークレー戦、マーロン・スターリング戦

マイケル・ナン③

ランドール・ヨンカー戦、ダニー・モーガン戦、クロフォード・アシュレー戦、スティーブ・リトル戦

マイケル・ナン④ 

アール・バトラー戦、セシル・マッケンジー戦、チャールズ・オリバー戦、エベラルド・アルメンタ戦

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「イタリアのレナード」

スンブ・カランベイ①

ロビー・シムズ戦(WBA戦)、レジー・ミラー戦、ジョン・アシュトン戦

スンブ・カランベイ②

ヘロール・グラハム戦(再戦)、クリス・ピアット戦(WBO戦)ほか

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「英国の変わり者」

クリス・ユーバンク①

ダレン・パーカー戦、レス・ウィスニュースキー戦、ロン・マレック戦、ジャン・ノエル・カマラ戦

クリス・ユーバンク②

ジョニー・メルファー戦、キッド・マイロ戦、ゲーリー・ストレッチ戦

クリス・ユーバンク③

マイケル・ワトソン戦(初戦)、スラニ・マリンガ戦、リンデル・ホームズ戦

クリス・ユーバンク④

レイ・クローズ戦(初戦・再戦)、グラシアノ・ロッシジャーニ戦、ダン・ショマー戦

クリス・ユーバンク⑤

ジョー・カルザゲ戦、ルイス・バレラ戦、カール・トンプソン戦(再戦)

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「消灯時間」

ジェームス・トニー①

レジー・ジョンソン戦、フランチェスコ・デラキラ戦、マイク・マッカラム戦(初戦)

ジェームス・トニー②

デーブ・タイベリ戦、グレン・ウォルフ戦、マイク・マッカラム戦(再戦)

ジェームス・トニー③

ダグ・デウィット戦、グレン・トーマス戦、モンテル・グリフィン戦、アーネスト・マーティン戦

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「テクニックのサウスポー」

レジー・ジョンソン

ウェイン・ハリス戦、オレ・クレメトセン戦、アントニオ・ターバー戦

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「ペンサコーラの強打者」

ロイ・ジョーンズ・ジュニア①

ホルヘ・バカ戦、パーシー・ハリス戦、グレン・ウォルフ戦、ダニエル・ガルシア戦

ロイ・ジョーンズ・ジュニア② 

トーマス・テート戦、アントワン・バード戦、メルキ・ソーサ戦

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「アイルランドのミドル級」

スティーブ・コリンズ

ダン・モーガン戦、フレデリック・セリエ戦、クレイグ・カミングス戦

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「日本で世界王者に」

ウィリアム・ジョッピー

ピーター・ベナンシオ戦、アシン・シェリフィ戦、ジャーメイン・テーラー戦

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「正確な強打」

ゲンナジー・ゴロフキン①

マシュー・マックリン戦、カーティス・スティーブンス戦、マーティン・マレー戦

ゲンナジー・ゴロフキン②

ウィリー・モンロー・ジュニア戦、ケル・ブルック戦、サウル・アルバレス戦(再戦)

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S・ミドル級

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「韓国の重量級」

朴鍾八①

ロセンド・ルバルカバ戦、ビニー・クルト戦(再戦)

朴鍾八②

ダグ・サム戦、エマヌエル・オッティ戦、ポーリー・パシレロン戦

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「イタリアのサウスポー」

ビンチェンツオ・ナルディエロ

ブルース・スターリング戦、ヘンリー・ウォートン戦、ロビン・リード戦

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「英国の死神」

ロビン・リード

ジョバンニ・プレトリアス戦、ジョー・カルザゲ戦、ブライアン・マギー戦

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「"斧" と呼ばれた男」

チャールズ・ブルーワー①

ジェローム・ジョンソン戦、ロバート・トーマス戦ほか

チャールズ・ブルーワー②

スティーブ・ダーネル戦、ラファエル・ウィリアムス戦ほか

チャールズ・ブルーワー③

グレグ・ライト戦、フリーマン・バー戦ほか

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「全勝のドイツ人」

スベン・オットケ

シルビオ・ブランコ戦、アリ・エネバッティ戦

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「全勝の英国サウスポー」

ジョー・カルザゲ

タイロン・ジャクソン戦、パット・ローラー戦ほか

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「南アのダイナマイト」

ウィリアム・ゲアー

ジェイミー・ピットマン戦、ピーター・マシャマイテ戦、ロベルト・ステイグリッツ戦



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